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<主要政党の公約チェック>(3)憲法 自衛隊明記、真っ向対立

 参院選では、憲法改正を強く主張する自民党、日本維新の会に国民民主党、公明党を加えた改憲勢力が、改憲案の発議に必要な「総議員3分の2以上」の議席を確保するかどうかも焦点だ。議論の中心となっているのは、憲法9条への自衛隊明記と緊急事態条項の創設。立憲民主党や共産党はいずれも必要性を否定している。


 自民は《1》9条への自衛隊明記《2》緊急事態条項の創設《3》参院選での合区解消《4》教育の充実―の4項目の改憲案を示し、「早期の改正を実現する」とした。自衛隊明記案は、戦争放棄を定めた9条1項、戦力不保持と国の交戦権否認をうたう2項を維持し、自衛隊を保持する条文「9条の2」を新設する。維新も5月に同様の自衛隊明記の改憲案を発表し、公約にも記載した。

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