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室工大の太田香准教授、女性では歴代最年少で教授に就任 情報通信分野で世界でも注目

 【室蘭】室蘭工業大大学院工学研究科の太田香(かおる)准教授(コンピュータ理工学)が1日、同大の女性教員としては歴代最年少の38歳で教授に就任した。情報通信分野の「世界で注目すべき若手女性研究者10人」に日本人として初めて選出されるなどの実績が評価された。道内国立大では異例の若さとなる。

 太田氏は福島県出身。会津大コンピュータ理工学部でプログラミングを学び、米国の大学院などを経て2013年5月から室工大助教、19年10月から准教授。

 米IT大手グーグルや米国電気電子学会(IEEE)が支援する研究者団体の「世界で注目すべき―」に選出されたほか、夫の董冕雄(とうめんゆう)氏(40)=室工大副学長=と著した論文が世界中で引用されたことから、米情報会社から表彰されたこともある。

 室工大の男性の歴代最年少は35歳。女性では従来の49歳を大幅に更新した。(渡辺愛梨)

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