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<投票へ行こう>障害当事者 一票に託す思い

 10日投開票の参院選は物価高対策や安全保障政策などが主な争点とされ、注目を集めているが、道内の障害者からは「障害の有無にかかわりなく、だれもが自分らしく生きている社会づくりについても、掘り下げて考える契機にしてほしい」との声が上がる。3人の障害当事者に話を聞いた。

■暮らしやすい地域社会を 障害者や病気の人、その家族を支援NPO法人みんなのポラリス(帯広)理事・千葉絵里菜さん(27)=帯広市

 脳性まひで車いすを使っています。障害のある人は、さまざまな支援を受けることで地域での生活が可能になります。しかし現状は、適切なサポートを受けられず困っているケースが少なくありません。私の経験では、介助者を伴って通学や就労することを行政が認めてくれないことがありました。

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