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大企業製造業の景況感、2四半期連続悪化 物価高響く 日銀短観

 日銀が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、景況感の目安となる大企業製造業の業況判断指数(DI)が前回3月の調査から5ポイント悪化し、プラス9だった。ウクライナ危機や円安進行を受けた原材料価格の高騰で、2四半期連続で悪化した。

 大企業製造業は16業種中12業種が悪化し、悪化した全業種が原材料のコスト高を理由に挙げた。木材・木製品は20ポイント、自動車は4ポイント下落した。生産用機械や電気機械は中国・上海の都市封鎖による受注減や供給不足、鉄鋼や非鉄金属は自動車減産がそれぞれ響いた。

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