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NATO東欧部隊増強 首脳会議閉幕 中ロを強くけん制

 【マドリード内本智子】スペイン・マドリードで開かれていた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は、ウクライナ侵攻を続けるロシアに近い東欧での部隊増強などを盛り込んだ宣言を採択し、30日閉幕した。バイデン米大統領は閉幕後の記者会見で「ウクライナを支援するために世界を結集させる」と表明。NATO加盟国の領土を「隅々まで守る」と述べ、ロシアの侵攻は許さないとの考えを示した。

 首脳会議では今後約10年の行動指針「戦略概念」を改定し、覇権主義的な動きを強める中ロ両国を強くけん制。米欧の軍事同盟のNATOは冷戦終結以来の新たな局面を迎えた。

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