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水田やビニールハウスに土砂や流木 道北と道南、大雨で農業被害相次ぐ

 停滞した梅雨前線の影響で大雨が続いた道内は30日、太平洋側西部を除き天候が回復した。記録的大雨から一夜明けた道北や道南では、農地の冠水や作物の被害が多数確認され、あふれた水で民家が浸水した旭川市のペーパン川では復旧作業が続いた。

 東旭川農協によると、ペーパン川周辺では水田2ヘクタールとビニールハウス7棟で流木や土砂が入り込む被害が判明した。同川は流路を変える改修工事中で、道は新たな河道にするため掘削した部分に水が流れ込み、あふれたとみている。旭川建設管理部が土のうを積んで護岸を補強し、土砂や流木の撤去作業を続けた。

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