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バイオ燃料開発へ糖蜜で藻類培養 日本甜菜製糖と東大が帯広で研究

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 【帯広】日本甜菜製糖(日甜、東京)は30日、東大とバイオ燃料の共同研究を帯広市の同社総合研究所で7月1日から行うと発表した。ビートから砂糖を精製する際の副産物「糖蜜」で、燃料の原料となる藻類の効率的な培養技術を検証する。

 藻類の菌を入れた培養槽に、薄めた糖蜜などを入れて増殖を促し、生育に最適な糖蜜の濃度や量などを調べる。藻は光合成で成長するが、糖を供給すれば光に頼らずに増殖でき、安定生産できるという。

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