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北見市とサハリンの友好都市 50年記念事業困難 軍事侵攻後連絡不能に

 北見市は今年、ロシア・サハリン州ポロナイスク市との友好都市提携50周年を迎え、7月中旬に記念事業を予定していた。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、同市と連絡がついておらず、事業開催は困難な状況だ。

 ポロナイスク市はサハリン中部に位置し、日本統治時代は「敷香(しすか)」と呼ばれ、昭和の大横綱大鵬(2013年死去)が生まれた街でもある。北見市とは1972年、「同じ北方圏に住む隣人同士」として友好都市提携し、1年おきに相互訪問を続けてきた。ここ2年間は新型コロナウイルスで中断していたが、今年7月にポロナイスクの訪問団を北見に招き、交流半世紀の節目を祝うはずだった。市は本年度予算に事業費約380万円を計上している。

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