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フッ化物洗口、石狩管内小学校で広がる 5市町村導入、札幌市は24年にも

 石狩管内の自治体で、虫歯予防のためフッ化物を含んだ液体で口をすすぐ「フッ化物洗口」を小学校で導入する動きが広がっている。管内8市町村のうち小学校で導入済みは5市町村で、札幌市も早ければ2024年に始める。導入自治体では「虫歯が減った」と効果の声がある一方、誤飲などを懸念する声もあり、学校側も子どもたちに強制しないなど配慮しながら対応している。

■虫歯減に効果/強制しない配慮も

 フッ化物洗口は週1回程度、水で濃度を薄めたフッ素入りの液体でうがいをして虫歯を防ぐ。石狩管内では、道が「北海道歯・口腔(こうくう)の健康づくり8020推進条例」を2009年に制定して以降、導入自治体が増え、恵庭市、千歳市、北広島市、当別町、新篠津村が小学校で導入済み。石狩市は一部の認定こども園などで実績があるものの小学校では実施していない。

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