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三毛別事件ヒグマの怖さ実感 苫前商業高「とままえ学」スタート 農漁業の変遷もたどる 「知らないこと学べた」

 【苫前】苫前商業高がカリキュラムに取り入れた地元の歴史や産業を学ぶ地域学(とままえ学)がスタートした。1年生22人は初回の授業で、7人が犠牲となり史上最悪の獣害として知られる「三毛別(さんけべつ)ヒグマ事件」の復元地(町内三渓)や、開拓期から昭和30年代までの農機具や漁具などを集めた町郷土資料館を見学した。

 同校は本年度から生徒の道外募集を始めるに当たり、学校の特色づくりとして地域学を導入した。最初の授業は27日に行われ、入門編として、開拓期の1915年(大正4年)に起こった三毛別事件をはじめ、町内の農業、漁業、酪農の歴史を学んだ。

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