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若者よ この映画を見て 札幌・シアターキノ30周年記念で本出版 是枝監督ら41人が紹介

 7月に開館30周年を迎える札幌市中央区の市民出資型映画館「シアターキノ」が、親交のある映画監督や俳優、評論家らによるエッセー本「若き日の映画本」を自費出版した。「10代後半の若者におすすめの映画」をテーマに、俳優常盤貴子さんや是枝裕和監督、詩人の谷川俊太郎さんら41人が「とっておきの1本」を紹介。中島洋代表(72)は「若い人が無数の出会いによって変わっていく、そのきっかけになれば」と話す。

 シアターキノは、中島さんと妻ひろみさん(68)が札幌市内に開設した映像ギャラリーを改装して1992年に開館。市民出資による映画館の先駆けで、客席数29の「日本一小さな映画館」としてスタートした。98年には現在の建物に移転し、100席と63席の2スクリーン体制に拡充した。

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