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お弁当、路線バスで“登園” 留萌のカフェ→羽幌の幼稚園 貨客混載、運賃は通常の半額

 【留萌、羽幌】留萌市内の飲食店「コミュニティースペース夢カフェ」は、今春から羽幌町内の羽幌藤幼稚園に、幼児用の特製弁当を提供している。町内の業者が休業し、同店に白羽の矢が立った。配達先まで約50キロと遠いが、羽幌に向かう路線バスに積むことで低額運送を実現した。弁当の提供は家庭の負担減や食育の面でも恩恵は大きく、感謝の声が挙がっている。

 14日午前6時、JR留萌駅からほど近い夢カフェで、パートを含む4人がかりで弁当作りが始まった。弁当の大きさは年少児用の15センチ四方から、ひとまわり大きい年中、年長用、職員用まで計31個を約2時間で作り上げる。

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