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あの「がっかりスポット」見方が変わる? 10年住んで分かった札幌市民の時計台愛<アリョーナ 私のふるさと>

 札幌に住み始めて、もう10年の月日がたちました。

 長く住むと、その土地での暮らしがマンネリ化するという人もいます。でも、私は少し違います。日常生活で触れるものへの「見方」が、少しずつ変わっているのです。日々、発見の連続です。


 私のなかで、大きく見方が変わったものがあります。札幌市時計台です。

 日本に来たばかりのころは、見るもの全てが新鮮でした。行き交う人々の様子、街並み、食材、交通機関。自分の目に焼き付けておきたいと強く思いました。

 メジャーな観光地にもできるだけ足を運びました。そのなかの一つが時計台でした。

 事前に観光サイトで情報を調べました。そこに書かれていた評判は「がっかりスポット」。残念ながら、私の期待を裏切るような内容でした。


 「日本人だけじゃなく、外国人にとっても時計台はがっかりスポットかもよ~」

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