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水素自動車、市民へ貸し出し 室蘭市、夏休みに無料で15組

 室蘭市は7月下旬から8月下旬にかけて、水素で走る燃料電池車(FCV)を無料で市民15組に貸し出す。室蘭港を「水素基地」にする構想を含め、脱炭素政策を進める市の取り組みについて理解を深めてもらう考えで、近く募集を始める。市は「水素ステーションのある室蘭ならではの事業。夏休み期間に家族でFCVの乗り心地を体感してほしい」(経済部)としている。

■脱炭素施策「理解して」

 市は2017年度、民間事業者へのFCV無料貸し出し事業を開始。21年度までの5年間で計20社が利用しており、今回、市民にも拡大する。

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