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空知管内の週間感染者6週ぶり増 新型コロナ

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 道が27日公表した新型コロナウイルス感染者で、空知管内では新たに16人が確認された。前週の月曜より11人多い。16人のうち15人は既に感染が判明している人と接触があった。

 道が同日公表した先週1週間(19~25日)の自治体別の累計感染者数によると、管内は前週(12~18日)比47人増の143人だった。感染者が前週を上回るのは6週間ぶり。

 自治体別では前週は0人だった妹背牛町で過去最多の36人が確認されたほか、岩見沢市は前週比14人増の19人、赤平市は同8人増の15人、長沼町は同5人増の13人など、管内24市町のうち11市町で感染者数が前週を上回った。

 空知総合振興局保健行政室は、感染者が増加した主な理由として《1》人の集まるイベントの再開や往来の増加《2》11歳未満のワクチン未接種者による家庭内での感染拡大―を挙げる。

 同室は「経済活動の活発化で感染対策がおろそかになっている。ここで気を緩めずに、手指消毒や必要に応じたマスク着用のほか、できれば11歳未満のワクチン接種や大人も3、4回目接種の検討を」と呼びかけている。(渡辺拓也)

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