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江差・姥神祭り山車巡行、町内会の合意得られず 文化伝承へ不安の声も

 【江差】370年以上の歴史がある姥神(うばがみ)大神宮渡御祭で、今夏も13台の「ヤマ」と呼ばれる山車の巡行中止が決まった。新型コロナウイルスの感染状況が一定の落ち着きを見せ、町外のほかの祭りで再開の動きがある中、主催の姥神大神宮祭典協賛実行委は最小限の形での巡行を模索したが、山車を出す町内会の合意が得られなかった。姥神大神宮によるみこし渡御は開催される見通しだが、町内からは文化伝承の観点などから山車巡行の中止を残念がる声が出ている。

 「先人から受け継いだ巡行の中止は、断腸の思いだ」。24日に3年連続の中止を決めた同実行委の打越東亜夫会長は北海道新聞の取材に、胸の内を語った。

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