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希少種「マンシュウイトトンボ」野付半島に 中標津・前沢さん撮影成功 根室管内初確認か

 【中標津】町在住の写真家前沢卓(たか)さん(75)が、標津、別海両町にまたがる野付半島で、北海道レッドリストの希少種に選定されているマンシュウイトトンボの撮影に成功し、生息記録をまとめた。根室管内で初の生息記録とみられ、前沢さんは「報告で広く知ってもらい、貴重な生態系を多くの人々と注意して守っていきたい」と話す。

野付半島で撮影されたマンシュウイトトンボ=2021年7月24日、前沢卓さん撮影
野付半島で撮影されたマンシュウイトトンボ=2021年7月24日、前沢卓さん撮影


 根釧管内の昆虫を調査・研究する道東昆虫研究所(釧路市)の中谷正彦代表による、自費出版の冊子「道東の昆虫と自然」第8号(3月発刊)に報告を掲載。中谷代表は「管内で生息記録が公表されたのは初めて」としている。

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