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<横田教授の「コロナ」チェック>新規感染、全道で順調に減少 混雑した場所ではマスク着用など徹底を

 道内の直近1週間(6月20~26日)の新型コロナウイルスの感染状況は、前週と比べて改善しました。新規感染者数は順調に減少し、感染者数の平均は札幌も札幌以外も1月中旬ごろの水準に下がりました。増加に転じる兆候は今のところありませんが、人の移動の活発化に伴い、感染者が増加傾向にある本州の大都市圏からウイルスが流入する可能性もあります。混雑した場所ではマスク着用を徹底するなど、状況に応じた対策を続けましょう。

 新規感染者数の平均は、札幌が前週比23・5%減の244・9人、札幌以外が同16・7%減の353・9人でした。市中感染の広がりを表す感染経路不明者は札幌が同18・4%減の127・0人、札幌以外は同11・9%減の158・0人となりました。感染者1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」は、感染拡大の分岐点となる

 札幌医科大の横田伸一教授(微生物学)が先週1週間のデータを踏まえ、道内の感染状況を分析します。

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