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対ロ結束へ26日にG7サミット 首相出発 NATO会議も参加

 先進7カ国首脳会議(G7サミット)が26日、ドイツ南部のエルマウで始まる。初出席となる岸田文雄首相は同日未明、政府専用機で羽田空港を出発。ロシアのウクライナ侵攻で国際秩序が揺らぐ中、ウクライナ支援や世界的な食料危機、エネルギー価格高騰などへの対応を協議する。29日には、スペインで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議にも参加し、軍事圧力を強める中国を念頭に連携対応を求める方針。

 首相は出発に先立ち「ロシアのウクライナ侵略に加え、物価対策を含む世界経済などの課題について、G7の結束を示す機会にしたい」と公邸で記者団に語った。NATO首脳会議の出席に関しては「NATOとの連携を新たなステージに引き上げたい」と述べた。

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