PR
PR

<激戦区を歩く>沖縄選挙区 知事選前哨戦「辺野古」が争点 参院選

 参院選沖縄選挙区(改選数1)は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が主要争点の一つだ。移設を進める岸田政権が推す自民党新人と、移設阻止を掲げた「オール沖縄」勢力が支援する無所属現職との対決が軸。基地問題の争点化を避けてきた自民候補が移設容認を表明し、対立構図が鮮明になった。両陣営とも9月の県知事選の前哨戦と位置付ける。


 住宅や学校が密集する普天間飛行場近くの交差点。参院選が公示された22日、自民新人の古謝(こじゃ)玄太氏(38)は梅雨明けの強い日差しに汗をにじませ「普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去しなければいけない」と力を込めた。政策に掲げた辺野古移設容認に触れ「基地の整理縮小を進めて跡地を活用する」と訴えた。

 岸田政権の8カ月を審判する参院選。道外の注目区を歩いた。(随時掲載します)

残り:937文字 全文:1294文字
続きはログインするとお読みいただけます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る