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岩見沢農高が大賞 花フェスタ「ガーデニング甲子園」

 札幌市中央区の大通公園で25日開幕した「花フェスタ2022札幌」(北海道新聞社などでつくる実行委主催)で、「ガーデニング甲子園」の審査が行われ、岩見沢農業高が4年ぶり2度目の大賞に輝いた。

 同甲子園は13回目。道内の農業高生が幅6メートル、奥行き3メートルなど決められたスペースに花や造形物を飾り技術やアイデアを競う。新型コロナ禍で、会場での開催は3年ぶり。9校14組が個性豊かな庭園を披露した。

 岩農高は4組出場し、環境造園科2年生のCチーム(36人)が大賞を獲得した。作品は日本庭園の「雑木(ぞうき)の庭 岩農スタイル」。コケで養生した土台に松やカエデなど約20種の草木を植え、灯籠や手水鉢(ちょうずばち)を配置して落ち着いた雰囲気を出した。班員の半沢唯衣さん(16)は「コロナ禍で作品を見てもらう機会が減っていたので、受賞できてうれしい」と笑顔で話した。

 作品は西4、5丁目会場に展示。来場者が選ぶ「市民賞」の投票は26日午後3時まで受け付ける。(三島今日子)

 大賞以外は次の通り。
▽準大賞 倶知安農業、岩見沢農業D▽奨励賞 新十津川農業A▽特別賞 旭川農業B

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