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経営コストの大部分占める飼料費 道内畜産農家、値上げに困惑

 ホクレンが24日、7~9月期の全畜種平均の配合飼料価格を前期(4~6月期)比1トン当たり1万1400円値上げすると発表し、道内畜産農家から困惑の声が上がった。業種によっては経営コストの半分以上を飼料費が占めるだけに、平均1割強もの値上げが店頭価格に影響する可能性がある。

 檜山管内せたな町でブランド豚肉「若松ポークマン」を生産する高橋畜産は年間4200頭前後の豚を出荷し、飼料代は年約8千万円に上るという。高橋洋平社長(43)は「今回の餌代値上げで、年間1千万円以上の負担増になる」と頭を抱える。

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