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地域経済に影響懸念 奈井江・砂川火発廃止 炭鉱閉鎖、整備業者移転も

 【砂川、奈井江】北海道電力が奈井江火力発電所1、2号機(空知管内奈井江町)と砂川火力発電所3、4号機(砂川市)を2027年3月末で廃止することを受け、地元からは地域経済への影響を懸念する声が相次いだ。燃料の石炭を納入していた同管内の露天掘り炭鉱は採掘を終える見通しで、採炭業者だけでなく、運搬業者など関連業界にも打撃が広がる恐れがある。

 砂川火発の原料の石炭は同管内に拠点を置く6事業者が、主に地元の露天掘り炭鉱で採炭し、北電に納品してきた。各事業者は奈井江火発にも納炭していたが、老朽化のため19年に休止となり、供給先が砂川に絞られる状況になっていた。

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