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まき販売量10年で7.5倍 鶴居村森林組合、アウトドア人気も影響

 【鶴居】鶴居村森林組合(松井洋和組合長)が製造する、ナラやカラマツなどのまきの販売が好調だ。新型コロナウイルス禍で、密集を避けて楽しむアウトドア人気の高まりや節電需要などを背景に、昨年の販売量は、まきの販売を始めた10年前に比べて7・5倍に増加。需要に応えるため、製造工程の効率化も進めており、来年度以降の増産につなげたい考えだ。

 東日本大震災の後、電気を使わないまきストーブや自然由来のエネルギーに関心が高まったことに同組合が着目。まきの製造は、雨が降り、山中で伐採などの作業ができない場合でも取り組むことができる利点があり、海外から専用の機材を導入し、2012年に始めた。

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