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タマネギ、小麦粉…高騰 十勝の名物直撃 カレー専門店我慢限界 インデアン値上げへ

 物価高騰が、十勝管内のカレー専門店を直撃している。タマネギや牛肉、小麦粉、サラダ油など、カレーに欠かせない食材の価格が値上がりしているためだ。新型コロナウイルス禍による外食需要減少に追い打ちをかける受難で、値上げに踏み切ったり、店を閉めたりと、厳しい経営判断を迫られている。

 「何とか我慢したかったが、申し訳ない」。十勝管内を中心にカレーショップ「インデアン」を展開する藤森商会(帯広)の藤森康容社長(32)は語る。同店はカレーの本体価格を7月1日から60~100円値上げする。値上げは2018年3月以来。定番のインデアンカレーは420円から480円に60円上がり、税込み価格は528円と500円を超える。

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