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道南や胆振で大雨 登別で6月観測史上最多 土砂災害に注意を

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 道内は24日、前線を伴う低気圧が通過した影響で、道南や胆振、日高管内を中心に大雨となった。登別市では午前9時54分までの1時間降水量が48ミリを記録し、6月の観測史上最大を更新した。雨はピークを過ぎたものの、太平洋側では25日も降る見込みで、札幌管区気象台は土砂災害などに注意を呼びかけている。

 気象台によると、24日午後10時までの24時間降水量は、日高管内浦河町中杵臼で148・5ミリ、胆振管内白老町森野で140ミリ、渡島管内福島町千軒で127・5ミリを記録した。札幌市は15・5ミリだった。

 大雨の影響で、JR北海道は特急10本を含む列車30本を運休し、約2500人に影響が出た。北海道エアシステム(HAC)は函館―奥尻間など計4便を欠航した。

 雨は25日朝まで続く見込み。気象台は、25日午後6時までの24時間降水量を、太平洋側で60~80ミリと予想している。(宇田川創良)

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