PR
PR

<くらしと防災>「線状降水帯」予報、豪雨に備え 気象庁、発生の半日前から

 局地的な豪雨をもたらす「線状降水帯」に関し、気象庁は1日、発生の半日前からの予報を新たに始めた。線状降水帯により長時間にわたって降り続く強い雨は、河川氾濫や土砂災害のが発生する可能性を著しく高める。いち早く発生の予報を伝えることで、避難態勢づくりなどに役立つとみられる。ただ、現状では予測範囲が「北海道全体」というように広い上、的中率も低いなどの課題も多い。

■広い予測範囲、的中率に課題

 線状降水帯の予報は「北海道」「九州北部」など全国を11地方に分けて出される。時間帯も「日中」「夜」など幅をもたせており、「北海道地方では、25日夜には線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります」のようになる。

残り:1730文字 全文:2044文字
続きはログインするとお読みいただけます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る