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北電、砂川と奈井江の火力発電所廃止 27年3月末で

 北海道電力は24日、道内炭を燃料とする空知管内奈井江町の奈井江火力発電所1、2号機(総出力35万キロワット)と砂川市の砂川火力発電所3、4号機(総出力25万キロワット)を、2027年3月末で廃止すると発表した。老朽化に加え、非効率な石炭火発を30年度までに段階的に休廃止する国の方針に対応するため。生産量のほとんどを燃料として両火発に納入している空知管内の採炭業者は今後、採掘を終了する見通しで、地域経済への打撃は避けられない。

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