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障害者雇用率、基準下回る 西胆振7機関 室蘭市水道部・伊達市1%未満

 室蘭公共職業安定所がまとめた2021年の障害者雇用状況によると、法定雇用率(2・6%)が適用される西胆振の地方公共団体(11機関)のうち、7機関の実雇用率が基準を下回り、全体で1・98%と低調だった。公共団体側は障害者と団体それぞれが求める仕事の内容がかみ合っていないことを主な要因に挙げるが、障害者支援団体は募集の周知が不十分だったり、障害への配慮が足りなかったり、働きづらい環境が影響しているのではないかと指摘している。

 11機関は西胆振6市町と室蘭、登別、伊達の3市教委、室蘭市水道部と市立室蘭総合病院で、いずれも48人以上の職員がいる公共団体。職員数に占める障害者数の割合を示した11機関の実雇用率1・98%は道平均2・46%をも大きく下回る。全国平均は2・62%。

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