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知床事故2カ月 道内観光船、風評被害続く 事業者は安心情報の発信強化 研修会など対策も

 オホーツク管内斜里町の知床半島沖で乗客乗員26人の小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故から23日で2カ月となった。道内の同業他社の多くは今も続く風評被害の中、運航ルートの天候情報を交流サイト(SNS)で発信するなど信頼回復の取り組みを進めている。加盟社向けの安全研修を開く事業者団体もあり、夏の観光シーズンを前に「負のイメージ」を払拭しようという模索は続く。

 「安心してもらえる情報を目に見える形で届けたい」。渡島管内福島町の景勝地「青の洞窟」を巡る小型観光船の運航会社、矢越クルーズの代表村田優さん(40)は事故後、SNSで情報発信を始めた。

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