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留萌「太子祭」90年の歴史に幕 3年ぶり露店でにぎわい「終わるのは寂しい」

 【留萌】留萌三大祭りの一つとして市民に親しまれてきた「留萌聖徳太子祭」(実行委主催)が、21~22日の開催をもって90年の歴史に幕を下ろした。運営に携わる建築職人らの高齢化などを受けた決断。3年ぶりに露店が出店し華々しく最後を飾った。多くの市民でにぎわいを見せ、「なくなるのはやはり寂しい」と惜しむ声が聞かれた。

■運営関係者の高齢化受け決断

 「次は何を食べようかなぁ」。露店の前で、子どもたちの声が弾んだ。聖徳太子堂が建つ法国寺(宮園町4)に面する坂道には、お好み焼きや綿菓子、リンゴあめなどの露店約80店が並んだ。

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