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災害から命守る力を 「1日防災学校」日高管内で広がる

 日高管内の学校で、災害の疑似体験や避難訓練、講義を通じ児童や生徒の防災力を高める「1日防災学校」の実施が広がっている。5月末~6月上旬には平取、日高、新冠の3中高で、避難所運営を模擬体験するゲームやAR(拡張現実)技術を用いた視覚的な浸水体験など多彩な取り組みが行われた。管内では本年度、特別支援学校を含む公立全50校のうち半数以上の28校が実施する予定で、各校が地域事情に応じた学習に力を入れる。

■避難所運営、ゲームで ARで浸水疑似体験

 1日防災学校は道や道教委が各自治体に開催を呼びかけ2018年度から始まった。従来の避難訓練だけでなく、行政や消防、地域住民とも連携して防災の意識を高める授業を行うのが特徴で、年々取り組む学校が増えている。

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