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中古車サブスク 道内でも拡大 生産遅れ、価格高騰でニーズ増

 中古車を月額制で使えるサブスクリプション(個人向けカーリース)が、道内でも広がりつつある。世界的な半導体不足やサプライチェーン(供給網)の混乱で新車の納期が遅れ、中古車の需要が膨らんで価格が高止まりしていることが背景にある。「すぐに車が必要」「手ごろな価格で使いたい」といったニーズに応えようと、専門会社だけでなく大手メーカーも参入している。(権藤泉)

 「早く車が届いて良かった。定額制なので毎月のやりくりも安心」。上川管内鷹栖町の吉田初花(はつか)さん(27)はこう話す。昨年末に札幌から転居し車の購入を考えたが、新車の納期は数カ月から1年近くかかり、中古車も高騰。インターネットで中古車サブスクを知り、今年1月から利用中だ。

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