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容疑者、発覚逃れ図る? 元同僚の車を2回移動 帯広絞殺

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 【帯広】交際していた元同僚の女性を殺したとして、帯広署が殺人容疑で帯広市西15南1、帯広農業高教諭片桐朱璃(しゅり)容疑者(35)を再逮捕した事件で、片桐容疑者が女性を乗用車内で殺害後、車両を少なくとも2回移動させていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。同署が任意聴取をした直後に車両を移動していたことも判明。同署は、同容疑者が女性の車が発見されないようにして、事件の発覚を免れようとしたとみて調べている。

 片桐容疑者は5月30日早朝、帯広市内の商業施設駐車場に止めた被害者所有の乗用車内で、北見市内の北見緑陵高教諭宮田麻子さん(47)の首をシートベルトで絞め、殺害した疑いが持たれている。宮田さんは同29日、北見市からこの乗用車で帯広市内を訪ねてきた。

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