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認知症不明者、最多の1万7千人 21年、警察庁まとめ

 認知症やその疑いがあり、行方不明として2021年に全国の警察に届け出があったのは、前年に比べ71人増の延べ1万7636人だったことが23日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた12年以降、年々増えており、過去最多を更新。9年間で1・84倍になった。このうち236人は21年のうちに所在を確認できなかった。

 警察庁は、認知症の行方不明者は事件や事故に遭う可能性が高いとして、早期発見・保護のため自治体など関係機関と連携するよう都道府県警に求めている。

 厚労省によると、12年に462万人だった認知症の高齢者は、25年に約700万人に達すると推計されている。

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