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道南56人感染 函館は38人 新型コロナ

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 市立函館保健所と道は22日、新たに道南在住56人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者の内訳は函館市在住38人、函館市を除く渡島管内在住17人、檜山管内在住1人。また、函館市内と八雲町で計2件のクラスター(感染者集団)が確認された。

 市立函館保健所によると、函館市在住38人のうち、40代以下が7割以上を占めた。全員が軽症か無症状で、13人の感染経路が分かっていない。クラスターは介護保険事業所で6人が感染した。

 道によると、函館市を除く渡島管内3人の感染経路が不明。八雲町のグループホームで職員3人、入居者3人の計6人が感染し、道は新たにクラスター認定した。既存のクラスターでは、檜山管内の社会福祉施設で利用者1人が新たに感染し、計72人に拡大した。(宮木友美子、鹿内朗代)

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