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巡査自殺で百万円賠償命令、神戸 遺族がパワハラ主張

 兵庫県警巡査だった木戸大地さん=当時(24)=が2015年に自殺したのは、所属していた機動隊の先輩隊員らによるパワーハラスメントが原因だとして、広島市に住む両親が兵庫県に約8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で神戸地裁(久保井恵子裁判長)は22日、100万円の支払いを命じた。

 訴状などによると、木戸さんは09年に県警に採用され、12年に機動隊に配属後、先輩隊員らの嫌がらせや暴言、体罰が始まった。宴会で裸踊りを強要されたり、仕事の「ミス一覧表」の作成を命じられたりした。

 15年10月6日に隊舎の自室で首をつり、9日後に亡くなった。うつ病だったとみられる。

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