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日高山脈の魅力PR、ペテカリ山荘の清掃ボランティア募集 国立公園化見据え、道道静中線活用模索

 【新ひだか】環境省が日高山脈襟裳国定公園の国立公園化を準備する中、長年通行止めの道道静内中札内線(静中線、日高横断道路)活用に向け、日高管内新ひだか町がボランティアの形で静中線を通行してもらうことを企画している。一般登山者が安全に静中線を行き来する実績を重ねることで、通行止め区間の先にあるペテガリ岳(1736メートル)まで行きやすくすることなどにつなげたい考えだ。

 静中線は同町と十勝管内中札内村を結び、日高山脈を貫く道路として道と国が1984年に着工したが、難工事と道の財政難から2003年、当時の堀達也知事が建設を凍結。総額約540億円を投じたが、全長約100キロの計画区間のうち約6割が未完成か、斜面崩落などで通行止めだ。03年10月以降は道路やダム、発電所などの保守担当以外は入れない。

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