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「札沼北線」廃止50年 新十津川で特別展 駅看板や切符など展示

 【新十津川】JR札沼線の一部で、今年で廃止50年となる「札沼北線」を紹介する特別展が、町開拓記念館(中央)で開かれている。開町記念日の20日は無料開放する。8月21日まで。

 「札沼北線」は石狩沼田―浦臼間が1934年(昭和9年)に開通。翌年の桑園―浦臼間開通に伴い、札幌から沼田町までを結ぶ札沼線(約110キロ)が全線開通した。その後、人口減や自動車の普及で利用が減り、石狩沼田―新十津川間が72年に廃止された。

 展示では雨竜、北竜の両町教委から借りた駅看板や路線図、切符などを展示。パネルや当時のモノクロ写真などで、鉄道敷設から廃止までの歴史を解説している。

 6月21日、月曜休館(祝日の場合は開館し、翌日休み)。午前10時~午後4時、金曜のみ午後1時まで。入館料は一般200円、中学生以下100円(中学生以下の町民は無料)。(藤原那奈)

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