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道漁協、遊漁ルール策定へ ボート事故や漁具被害懸念で

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 北海道漁協組合長会議が16日、札幌市内で開かれ、漁業経営の安定・強化に向けた取り組みなど決議案4本を採択し、国や道の支援を求めた。漁場の安全確保と水産資源の適正利用を目指す決議では、遊漁船・プレジャーボートによる事故や漁具被害の防止などを図ろうと、遊漁に関わるルール策定を初めて盛り込んだ。

 遊漁などに関する決議では《1》沖合・沿岸域でのサケ・マス釣りの全面禁止措置を含むルールを早急に設ける《2》魚やごみの投棄に対する罰則強化《3》事故時に救助に対応する漁業者の負担軽減の制度創設―を目指すことを掲げた。オホーツク海沿岸での秋サケ釣りで小型ゴムボートの事故が起きたほか、漁船との事故や漁具被害が懸念され、各地でごみ投棄を含むトラブルが目立つことが背景にある。

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