PR
PR

西胆振消防の受験者急増 21年度の倍率50倍超 学力・体力試験を廃止/面接は若手職員も担当

 【伊達】2017年度採用から試験内容を一新した西胆振行政事務組合消防本部(伊達市)の受験者数が堅調に推移している。学力試験と体力試験を廃止して若手職員を面接官に加えるなどの改革が奏功。受験者数が改革前の4倍になった年度もある。

 受験者数は壮瞥、豊浦、虻田(現洞爺湖町)の3町と洞爺(現洞爺湖町)、大滝(現伊達市)の2村で構成していた西胆振消防組合(当時)に伊達市が加わり現体制となった06年度以降、09年度の41人をピークに減り、15年度は25人まで低下した。「思っていた雰囲気とは違う」などの理由で辞めたり、成績不良で学校を卒業できず内定を取り消したりする事例も続き、17年度採用から試験方法を抜本的に改めた。

残り:619文字 全文:1023文字
続きはログインするとお読みいただけます。

【関連記事】
⇒網走・消防職員らの自主組織「TSR」 勤務外に訓練、機材は自腹購入
⇒火の見やぐら、小樽の住民団体に無償譲渡 国の文化財登録目指す
⇒苫小牧市消防本部がドローン導入 被災状況把握に活用

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る