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箱わなの形状変更 ヒグマ「オソ18」対応会議 捕獲の小型個体は放獣

 【標茶】標茶と厚岸両町で、放牧中の牛などを2019年から3年間で57頭襲ったとみられる雄グマ(通称オソ18)の捕獲対応について話し合う道主催の推進本部会議が9日、標茶町で開かれた。21年度冬期に実施した取り組みを説明したほか、本年度夏期には、オソの行動地域特定のための体毛を採取するトラップと自動カメラの設置、箱わなの形状変更など、関係者が協力して早期の駆除を目指すことを確認した。

 標茶町コンベンションホールうぃずで開かれた会議には、両町の担当者のほか、釧路総合振興局、道ヒグマ対策室、農協、猟友会などからオンラインを含めて31人が出席。同振興局の杉山誠一くらし・子育て担当部長は冒頭に「オソの行動範囲も見えてきた。一日も早く捕獲して安心できる環境を取り戻したいので協力をお願いしたい」とあいさつした。

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