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自衛隊「統合司令官」、本格検討 台湾有事懸念、部隊運用に機動性

 防衛省が新たに陸海空自衛隊の部隊運用を一元的に指揮する統合司令官と、これを支える統合司令部を創設する方針を固め、組織形態や設置場所などの本格的な検討に入ったことが6日、政府関係者への取材で分かった。中国の海洋進出が強まり台湾有事が懸念される情勢や、宇宙・サイバー・電磁波の安全保障の新領域への対応を念頭に、部隊運用に専念するポストを新設して機動力を高める必要性があると判断した。

 政府が年末までに改定する外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など3文書にも、統合司令官の創設を盛り込むよう調整を進める。

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