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ウッドショック+ウクライナ情勢 道南の住宅市場にも影響 輸入材の値上げなお

 世界的な木材不足による価格高騰「ウッドショック」が長期化する中、ロシアによるウクライナ侵攻が道南の住宅市場にも影を落としている。輸入木材の供給減によるさらなる価格上昇は避けられない見通し。各事業者の間には安定供給への不安も広がっている。

 道内外のハウスメーカーなどに輸入材を販売する佐藤木材工業(北斗市)。輸入元はフィンランドが中心だが、在来工法の木材の仕入れ値は、新型コロナウイルス禍前の2019年と比べ2・3倍まで跳ね上がり、販売価格に転嫁せざるを得ない状況が続く。佐藤久幸社長は「ロシアの軍事侵攻で、今後も価格は上がることはあっても下がることはないのでは。安定供給が続くのかという不安もある」と嘆く。

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