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ヒグマ市街地駆除、撃てぬハンター 道内15市町「警察の役割明確化を」

 道が昨年、ヒグマ対策に関して道内全市町村に行った意見照会で、15市町が市街地に出没したクマを迅速に駆除するため、警察の役割を明確にするよう求めたことが分かった。市街地でハンターが猟銃を使うには警察官職務執行法(警職法)に基づく警察官の「命令」が必要だが、道警は慎重だ。意見照会では、相次ぐ市街地への出没に悩む自治体が警職法の積極適用を訴え、道にも道警との連携強化を求めている実態が浮き彫りとなった。

 意見照会は昨年10月と12月、今春のヒグマ管理計画(第2期、2022~26年度)の策定に向け行い、30市町村が文書で回答した。北海道新聞の情報公開請求に対して道が開示した。

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