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貝殻島コンブ漁、日ロ交渉開始 漁業者の安全確保焦点

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 例年6月に解禁される北方領土・貝殻島周辺コンブ漁の操業条件を協議する日ロ間の漁業交渉が27日に始まったことが、関係者への取材で分かった。ウクライナ侵攻を続けるロシアに日本が経済制裁を科す中、約230隻に上る日本の漁業者の安全確保が議論の焦点となる見通しだ。

 関係者によると、ロシアは日本を非友好国に指定しているため、ロシア国境警備局による漁への監視が一段と強化される可能性がある。日本側は、ロシア側の監視態勢がどの程度厳格化されるのかの確認や、厳格化された場合、漁業者の安全をどう確保できるのかなどを中心に話し合いたい考えとみられる。

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