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札幌「北4東6」再開発終了 着工5年、芝生広場や空中歩廊

 札幌市中央区の「北4東6周辺地区」の再開発事業が終了し、26日に開発に携わった事業者や地元住民がお披露目会を開いた。着工から5年近くかけ、市中央体育館(北ガスアリーナ札幌46)や広場、共同住宅などの整備を進めてきた。

 地権者や事業者でつくる「北4東6周辺地区市街地再開発組合」が事業主体となり、2017年3月に着工。敷地3・4ヘクタールを居住、スポーツ、健康・福祉の三つのゾーンに分けて順次整備し、昨年12月に健康・福祉ゾーンを最後に工事を終えた。総工費282億円。組合は今年4月に解散した。

 芝生広場や、アリーナとサッポロファクトリーをつなぐ空中歩廊は市民が自由に利用できる。シニア向けを含む共同住宅は3棟477戸。スポーツジムも誘致した。北海道ガスが運用する46エネルギーセンターを設置。天然ガスと再生可能エネルギーを活用し、電気と熱を地区の施設に供給する。災害時でも、市指定の基幹避難所となるアリーナに提供できる。

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