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天売のオロロン鳥、10年後200羽超目標 環境省がロードマップ

 【羽幌】オロロン鳥の名で知られる海鳥ウミガラスの繁殖対策に取り組む環境省羽幌自然保護官事務所は、2022~31年度の10年間の目標を定めた「ウミガラス保護増殖事業ロードマップ」を策定した。繁殖地の天売島での10年後の飛来数を200羽以上、繁殖数を75~125つがい以上とする数値目標を、初めて示した。

 絶滅危惧種であるウミガラスの保護増殖事業は、これまで1年ごとに事業計画を策定してきたが、飛来数や繁殖つがい数が回復傾向にあることから、20年度から中長期的視点に立つロードマップ策定に取り組んでいた。

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