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札幌市、無電柱化の工事費圧縮 安価な管に変更、埋める位置浅く

 札幌市は、電線を地中に通して電柱をなくす「無電柱化」について、本年度から新しい整備手法を導入する。電線を通す管を埋める位置を浅めにし、埋設する管を安価なものに変える。工事費の圧縮や作業の効率化を目指し、自然災害が発生した際の輸送路の確保や景観改善につなげる考えだ。

 無電柱化は地下約1メートルに溝を掘って管に通した電線や電話線などを埋め、電柱の倒壊や電線の切断による停電を防ぐのが狙い。市は主に緊急輸送道路で1986年に着手しており、政令指定都市として管理している道道や市道の整備延長(道路の上り下りの合計)約100キロで工事を終えた。

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