PR
PR

旭川オクノ閉館へ惜しむ常連客 道北のファッション拠点が… 中心部衰退の懸念「跡地利用思い切って」

 2025年にも閉館し、解体されることになった旭川平和通買物公園沿いのファッションビル「オクノ」(市3の7)。今年9月末までにテナントの3分の2は撤退するが、10月以降は残る店舗を3フロアに集約した上で当面、営業する。市民から惜しむ声が上がる一方、買物公園では老舗の商業ビル「マルカツデパート」も閉店が決まっている。大型商業施設の相次ぐ撤退で市中心部の衰退が懸念され、集客力のある跡地利用を求める声も出ている。

 「主人を亡くしてから気分を明るくしようと思って、オクノで華やかな婦人服を買っている。お気に入りの店がなくなれば系列店がある札幌まで行くしかないわね…」。市内の女性(74)は悲しそうに話した。

残り:653文字 全文:954文字
続きはログインするとお読みいただけます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る